娘はHSC ~親ができそうなことをやってみた~

長女はほぼ間違いなくHSC(とても敏感な子)。次女はそうでもないかな?夫と私はHSPです。うちでの試行錯誤を書いていこうと思います。

HSP・HSCの原因は、ほぼ遺伝 「敏感だけど幸せ」を目指そう

 

HSP・HSCの原因は、ほぼ遺伝

HSP(Highly Sensitive Person )・HSC(Highly Sensitive Child)は、医学的な研究が進んでいない概念なので、「この論文に原因は〇〇と書いてあります。」とは言えないのですが、私が読んだ本の中からそれらしい記述を挙げてみます。

 

本1 『敏感すぎる私の活かし方』(エレイン・N・アーロン)

「敏感な神経系を持っているのは正常なことで、基本的にニュートラルな性質である。おそらくは遺伝で、全人口の15%から20パーセントが当てはまる。」 

 「同じ刺激、同じ状況のもとでも、神経系の興奮の度合いは人によって大きく異なる。こうした違いは大部分が遺伝によるもので、ごく現実的で正常なことである。実際これは、ネズミ、猫、犬、馬、猿、人間、すべての高等生物に見られる特質だ。」

 

本2 『HSCの子育てハッピーアドバイス』(明橋大二

 「HSC(ひといちばい敏感な子)は、生れたときから、すでにいくつかのHSCの特徴を持っています。」

「HSCは、新生児のときから、親の気持ちを感じやすいといわれています。」

「HSCは、持って生まれた性質です。育て方でなるものではありません。」

「HSCは、大人になっても、敏感な性質は変わりません。」

 

本3 『敏感っ子を育てるママの不安がなくなる本』(長岡真意子)

「とても敏感であるというのは、その子が生まれ持った性質であり、親の育て方のせいではないということ。」

 

本4 『過敏で傷つきやすい人たち』(岡田尊司

「敏感すぎるという症状でも、性質が異なるものが混じっています。不安が強い遺伝的体質による場合もあるでしょうし、叩かれて育ち、安心感がいつも脅かされた結果、そうなっている場合もあるでしょう。」

 

 

自分も夫もHSPだと気づいた

HSPの勉強をしている方から、HSPは、ほぼ親からの遺伝だという話を聞きました。

私と夫もHSPのテストをしてみると、当てはまるところが多くありました。

 

夫について、HSPの特徴かなと思うところは、

 においに敏感(特に生臭いにおい)

 びっくりしやすい

 人を叱る声が苦手で、聞いていると苦しくなる

などがあります。

 

私については、

 靴下が濡れるのがすごく嫌で、少しでも濡れると我慢できない

 突発的な大きな音がすごく怖い

 人に合わせてしまうことが多く、自分の意見がないように思える

などがHSPの特徴かなと思います。

 

まとめ 敏感で不安を感じやすいのは仕方がない。「敏感だけど幸せ」なHSP・HSCを目指そう

HSP・HSCの原因については、まだはっきりと分かっていないところが多いという印象です。

HSP・HSCは、「敏感で不安を感じやすいのは仕方がない」という前提に立って、どうしたら「それでも幸せ。それでも生き生きしていられる。のびのび過ごせる。」という時間を増やせるか、考えていってみるのはいかがでしょうか。

 

お読みいただきありがとうございました!