娘はHSC ~親ができそうなことをやってみた~

長女はほぼ間違いなくHSC(とても敏感な子)。次女はそうでもないかな?夫と私はHSPです。うちでの試行錯誤を書いていこうと思います。

幼稚園・保育園の保護者たちにぜひ!(LINEオープンチャット、LINEワークス)

 

この4月から幼稚園の保護者会の役員をやることになりました。

3月末ころから、話し合いがあったり、書類を作ったりと、いろんな仕事を経験させてもらっています。

その中で、今まで知らなかったプラットフォームを使うようになったので、ご紹介させていただきます。

 

保護者のグループづくりに「LINEオープンチャット」

ひとつは、「LINEオープンチャット」というものです。

幼稚園の保護者同士のやりとりに、このLINEオープンチャット、すごくいい感じです。

 

今まで、うちの幼稚園では、同じクラスの保護者同士でLINE上の友だちになって、LINEグループを作って交流していました。

でも、同じクラスになったというだけで、まだよく知らない保護者同士でLINEの友だちになったり、グループを作ったりすることに少し抵抗を感じる方もいるようでした。

また、LINEで使っているアカウント名はそれぞれですので、「この方はどなた?どの子のおうちの方?」ととまどう場面もありました。

 

ですが、このオープンチャットを使うと、「○○クラスの部屋」というような場所をつくることができて、そこにおのおの参加するという感じで交流することができます。

メンバー同士がLINEの友だちになる必要がありません。

 

さらに、オープンチャット内では、普段使っているLINEのアカウント名や写真を用いることなく、そのオープンチャット内だけで使う名前と写真で参加することができます。

今回、うちの幼稚園では、オープンチャット内で使う名前を子供の名前と保護者の名前をひらがなで併記してもらい、写真は子供の写真か親子で写っている写真を使ってもらうことにしました。

これでお互いにぐんと認識しやすくなったと思います。

 

そして、この部屋自体のQRコードを取得することができて、それを紙に印刷して配ることができます。

今回、新型コロナ流行の影響で、子どもたちは園に通うことはできていますが、保護者は集まることができず、お互いに一度も顔合わせられないまま、連絡をとりあうグループをつくってもらうという状態になってしまいました。

そのため、どうやって保護者同士の連絡グループを作るか、頭を悩ませていました。

 

幼稚園のお便りと一緒にLINEグループ登録の紙を配ってもらおうという話になりましたが、LINEグループだと、グループ内の誰かとLINE上の友だちになって、そこからグループに招待してもらうという形になるため、誰か特定の個人のLINEアカウントのQRコードを配ることになるので、反発が出るおそれがありました。

 

それが、このオープンチャットのシステムだと、部屋自体のQRコードを印刷して配れるので、安心して配布できます。

役員の方でそれぞれのクラスの部屋を作り、そのQRコードを印刷した紙を保護者に配ってもらって、各保護者でそれを読み取ってグループに入ってもらうことができ、無事に保護者間のやり取りができるようになりました。

 

ちなみに、スタンプも通常のLINEと同じものが使えて、操作もLINEトークとほぼ同じで、特に違和感はありません。

 

こちらの記事を参考にしました。↓

http://xn--openchat-blog-v23l.line.me/archives/7031074.html

f:id:jibunmatome:20210510000935p:plain

上記サイトからお借りしました。

(追記)

逆に、オープンチャット上で参加者とLINEの友だちになるのは難しいです。

オープンチャットのトーク上に個人のLINEのIDやQRコードを貼ると、システムによって削除されます。 

オープンチャットのグループ内の一人とだけ連絡が取りたいときは、オープンチャットの外で個別にLINEを交換したり、お手紙を出したりする必要があります。

 

保護者会役員のおしごとに「LINEワークス」

こちらはまだ試験的に始めているところなのですが、役員同士のやりとりにとても役立ちそうです。

 

今まで、役員間での連絡や仕事の進捗状況の確認に、LINEグループでのやりとりや、上で紹介したオープンチャットを使っていました。

 

が、込み入った話もするので、トークがずらっと長くなり、いろいろな作業が並行して行われているので、話が入り乱れて、返信やメンションの機能を使っても、「この話、どうなったんだっけ?」と混乱することがありました。

さらに、今まで、作った書類のデータをUSBに入れていましたが、USBを渡すために役員同士で待ち合わせをしたり、USBの中の有益なデータをうまく活用できていなかったりと不都合が起きていました。

 

そこで、こちらのサービスを利用してみることに。

 ↓

line.worksmobile.com

 

こちらは、LINEとはちがう「LINE WORKS」というアプリをインストールする必要があります。

100人までなら無料で使えるようです。

 

最初は、アプリを開いてみたものの、「どこを押したらどうなるの?」と少しとまどいました。
スタンプもLINEで使っているものは引き継がれません。

その代わり、「承認お願いします」とか「直帰します」とかお仕事っぽいスタンプがプリセットされていて、ちょっと楽しいです。

LINEワークスのメンバーに招待するのに、LINEの友だちから招待できたりと、つながっている部分もあります。

 

LINEワークスでグループを作れば、LINEと同じ使用感のトークやノートで話し合いができるのはもちろん、予定をカレンダーで共有できたり、Office系のファイルやPDFを共有することができます。

 

掲示板という機能で事務室のコピーの使い方や会議室の予約方法などを掲示しておくこともできます。

今まで、口頭で伝えて、それぞれがメモしたりしていたものを、ひとりが入力しておけば、全員がいつでも見られるようになりました。

 

これらの機能が無料で使えるとは、すごいですね。

幼稚園の先生とのやりとりもこれでやってみようかという話も出ています。

 

まとめ

オープンチャットもLINEワークスも、「困ったな、何かいい方法がないものか」と検索してみて、サッと出てきたものです。

 今までの方法でなんとなくやってきていることも、「他の人はどうしているのかな」と探してみると、より楽にスマートにできる方法が見つかることがあるんだなと思いました。

 

新しいサービスを導入するときは、登録などに少し手間がかかったり、他の人を説得したり、新しいことを覚える必要がありますが、サービスの進歩をありがたく頂戴して、少しでも楽に保護者会活動ができるといいなと思います。

 

お読みいただきありがとうございました(*^^*)