娘はHSC ~親ができそうなことをやってみた~

長女はほぼ間違いなくHSC(とても敏感な子)。次女はそうでもないかな?夫と私はHSPです。うちでの試行錯誤を書いていこうと思います。

睡眠時無呼吸症候群の検査→睡眠の質が改善!

 

前回、じんましんと睡眠時無呼吸症候群について診察を受けたことを書きました。

 

jibunmatome.hateblo.jp

 

じんましんの薬が効きました

一週間、じんましんの症状を抑える薬と鼻炎の薬を飲んで、様子を見ることになりました。

結果、じんましんはすごく抑えられています。

空腹時に飲む必要があって、食前1時間、食後2時間あけないといけないので、私は朝起きてすぐ薬を飲むことにしたのですが、朝6時ころ飲んで夕方6時くらいまで、約12時間はほぼかゆくなることなく過ごすことができるようになりました。

 

ただ、これは症状を抑える薬であって、原因を治す薬ではないということです。

 

【働き】
アレルギーの発症には、ヒスタミンという体内物質が関与しています。

このお薬は、ヒスタミンの受容体をブロックし、その働きをおさえることで アレルギー症状を緩和します。

花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎、ダニやハウスダストで起こる通年性アレルギー性鼻炎、じんま疹、湿疹のかゆみなどに有効です。

ただし、対症療法薬ですので、アレルギーの原因そのものは治せません。

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se44/se4490033.html

こちらのサイトから引用させてもらいました おくすり110番

 

鼻炎については、点鼻薬が出ていて、毎日鼻にシュッとやっていたのですが、こちらについては、効いているのかどうかちょっと分かりませんでした。

スマートウオッチの睡眠のデータも特に変化はなく。

 

一週間後の診察に行きました。

お医者さん、「スマートウオッチ、どうでしたか!」と興味津々。

残念ながら睡眠の質は変わらなかったと伝えると、とても残念そうでした。

なんだか申し訳ない気持ちに💦

 

睡眠時の無呼吸状態については、先生の見立てでは、ダニアレルギーによる鼻炎で呼吸がしにくくなっているのではないかということ。

 

日中、生活に困るほど眠くなるということはないので、このまま鼻炎の薬を出して様子を見るか、どうしても気になるなら、睡眠時無呼吸症候群の簡易検査ができるということでした。

 

先生は、まあそんなひどい無呼吸ではないと思いますけどね、という雰囲気ですが。

夫も気にしているし、モヤモヤしたままなのも嫌だったので、検査をお願いすることにしました。

たいしたことないならないで、はっきりしたほうがいいかなと。

 

すると、「じゃあ、今日機械もって帰って検査して、明日持って来れますか?」と。

おお。そんなにささっとできるものなんですね。

 

昔は、病院に一泊して検査していたそうですが、今は、家に持って帰って家でできるそうです。

もう少し精密な検査で、脳波をとる必要があるものでも、家に技師さんが来て頭に脳波のセンサーを装着してくれて、家で寝て検査できるということでした。

 

睡眠時無呼吸症候群の簡易検査

渡されたのはこういうモノ。


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看護師さんに簡単に説明を受けて、じゃあ家でやってきてください。と。

 

装着するのは、

四角い機械・・・紫のバンドでおなかにつける 体の向きをみる

機械とつながっているチューブ・・・鼻につける 呼吸の状態をみる

機械とつながっている指のセンサー・・・人差し指につけて、血中の酸素飽和度をみる

という感じでした。

 

検査の結果は?


次の日、機械を渡して、すぐに結果を出してくれました。

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この紙のほかにも、寝ている間ずっと計測していた呼吸と血中酸素濃度と体の向きのデータも見せてくれました。

呼吸が止まるか弱くなって、それによって血中酸素の値が下がるのが典型的な無呼吸のサインで、それを医師が見て判断するということでした。

 

私の場合、「呼吸が止まっているか弱くなっている状態が10秒以上続いた」のが1時間に14.3回。

「正常ではないけれど、深刻ではない」という感じのようでした。

 

ほとんどの人は、調べると無呼吸の時間があるそうです。

ただ、CPAP(鼻に装着したマスクから空気を送りこむ機械)を装着する必要があるような人は、無呼吸の時間が1時間に40回ほどにもなるそうです。

 

ダニアレルギーの舌下免疫療法

血液検査の結果、ダニ2種類に中程度のアレルギー反応が出ました。

 

無呼吸の状態も、医師の思ったとおりそこまでひどいものではなく、「やっぱりダニアレルギーによる鼻炎で呼吸がしにくくなって、それで無呼吸の状態が起きているんじゃないかなあ」ということでした。

 

鼻炎の薬を続けることと、ダニアレルギーの根本治療として、舌下免疫療法をすすめられました。

 

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舌下免疫療法って、花粉症の治療としてここ数年よく聞くようになっていましたが、ダニアレルギーでもあるんですね。

 

「ダニを原料とするエキスから作られたお薬」を口に入れて溶かす、というあたりに躊躇するものがありますが💦

ダニアレルギーを根治できるので、症状を抑える薬もだんだん使わなくてよくなるということでした。

 

鼻炎とぜんそくにはすごく効果があって、その症状がひどい人には強くすすめるけれども、じんましんには効くかどうかはっきり言えない。

やる価値はあると思うけど、やるかどうかはお任せします、と言われました。

保険もきくそうです。

 

その後、睡眠の質が改善しました!

じんましんの薬で毎日のかゆみはかなり改善されました。

舌下免疫療法をやるかどうかはまだ決めていません。

 

鼻炎の薬の効果はいまいちよく分かりません。

 


ただ、睡眠の質を改善する方法を見つけました!

それは・・・横向きに寝ること!

 

睡眠時無呼吸症候群の説明を受けているときに、医師が言っていたのが、「無呼吸が起きるのは仰向けのときです」と。

実際、私の検査結果でも、睡眠時間の約64%が仰向けで、無呼吸状態もそのときに起きていました。

ということは、えーっと、横向きに寝ればいいんじゃない?

 

今まで、子どもが両脇に寝ていて、横向きでどちらかの方を向いて寝るとどちらかがすねるので、真上を向いて寝ていることが多かったのです。

 

それで、子どもが寝ついてから、ちょっと移動して、横向きで寝るように意識してみました。

すると、今まで深い睡眠がほぼ毎日10%台だったのが、コンスタントに30%に近いくらいになったのです!

明らかに横向き寝の効果。

 

こんなんでいいのか??な解決方法ですが、しばらくこれで続けてみようと思います。

いろいろやってみると発見があるものですね。

 

お読みいただきありがとうございました(*^^*)